【天橋立・丹後半島】の地域情報
赤レンガ博物館
れんがをテーマにした博物館。建物は明治36年(1903年)に旧海軍の魚形水雷庫として建設された赤れんが倉庫を改装したもの。館内には、万里の長城やメソポタミアの神殿など世界四大文明の遺跡や、世界各国の有名なれんが建造物を、実物れんがと模型や映像などで紹介しています。
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舞鶴港とれとれセンター
京都府内最大の水産基地として、また、対岸との国際貿易港としての顔をもつ舞鶴港に位置しています。 海や港の風景と潮風により、リフレッシュしていただくとともに、日本海のとれたての魚や、かまぼこなどの水産加工品をはじめとする飲食やショッピングを楽しんでいただけます。
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天橋立
天橋立は、安芸の宮島、陸奥の松島と並ぶ日本三景としても有名。その絶景はのべ3.6キロメートル、幅は20〜170メートルの砂嘴によって形成されています。これが宮津湾と阿蘇海を分断し、わずかに文珠の切り戸によって両水面が通じています。
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道の駅舟屋の里伊根(舟屋の里公園)
伊根湾を一望する高台にあり、海岸線に立ち並ぶ舟屋群を眺めるには絶好のビューポイント。園内には、四季それぞれに美しい花が咲く花公園が広がる。伊根港で水揚げされた魚介類が食べられるレストランやお土産店、観光案内所などがあります。
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琴引浜
網野町の北東部に位置し、約1.8qに及ぶ白砂青松の美しい海岸で、砂浜をすり足で歩くと”キュッキュッ”と鳴ることから、琴引浜と呼ばれています。付近には、「琴引浜鳴き砂文化館」があり鳴き砂の展示等が行われています。
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九十九里浜での田舎暮らしリンク集